「スケバン刑事 コードネーム＝麻宮サキ」舞台挨拶９月３０日（土）TOHOシネマズ錦糸町
出演：松浦亜弥・美勇伝
開演：14:00 座席：スクリーン2 R-23
梨華ちゃん、あややが、私の出生地と言ってもいい錦糸町に、舞台挨拶の為に来るという事で、私も初日に、「スケバン刑事」を見る事にしました。
ショッピングセンターolinasのB1駐車場には、13時頃到着。olinasは、オープニングセレモニーで、あややがテープカットを行った事もあり、映画館は、そこの4階にあります。
奥のショップで、映画館利用者は、駐車料金が３時間無料になる事を確認してから、グッズを物色。卓上カレンダーとＴシャツ（黒）は、新木場のイベントで既に購入していて、ストラップ／キーホルダーの秋山レイカセットは、微妙な感じで、結局、購入したのは、パンフレットのみでした。
14時過ぎに、あやや、美勇伝、深作健太監督が舞台に現れ、梨華ちゃんは、肩ひもワンピースで、帽子を深くかぶっていました。また、唯ちゃんの衣装は、胸元が大きく開き、遠くからでも谷間が良く分かる。
舞台挨拶は、まっつー、梨華ちゃん、唯やん、絵梨香、監督の順で、梨華ちゃんは、「こんにちは」という元気のいい挨拶から始まり、
- 台本受取った時は、悪役で汚いセリフばかりで、びっくりした
- しかし、だんだん快感になって来て、また、悪役を演じてみたい
- 亜弥ちゃんと顔が近づくシーンは、照れくさかった
- 相手が、亜弥ちゃんで良かった
といったような事を話していました。
舞台挨拶は、14:15位に終わり、梨華ちゃん等は、手を振ってホールを去って行き、この時、梨華ちゃんコールが、数回出来たので満足。この後、映画を観ずに去っていくヲタも少なく無く、次の川崎の映画館に向かうのだろうか？
座席は、最後列の右サイドで、映画を観るのには、十分でしたが、舞台挨拶は、照明が弱いのか、表情を窺うまでには至りませんでした。
その後、映画が始まる14:30までは、ショッピングセンター、シネマの宣伝で、映画は16:10に終りました。
映画の感想は、まあまあといった所で、同劇場の前売り券を１枚持っているので、もう１回は観る予定。ネタばれになるようなレポは、今日は、控えます。
