松浦亜弥コンサートツアー2008春『AYA The Witch』6月8日(日)昼 中野サンプラザ
昼公演: 開演:14:00 座席:1階17列右サイド通路側
今日も昼公演のみですが、あややコンへ行ってきました。
途中、蔵前橋通りを走っている時、13時ごろ秋葉原の手前で、救急車に追い抜かれたり、またサイレンが多く火事かなと思いましたが、今思うと、秋葉原通り魔関係かもしれない。
会場に入ると、DVD撮影用のカメラが目に入る。DVD撮影は、行く予定のない新宿の生誕コンを撮って欲しかったんですが、今日でした。
コンサが始まり、オープニングでは、白い幕が上手側だけ落ちないハプニング。座席が右サイドだった為、1曲目の半分位は、あややが見えない状態。
でも、生バンドの『From That Sky〜(ry』はたまらない。1曲目からいい感じでテンションが上がってくる。ギターソロも耳を澄まして聴いた。
『初めて唇を重ねた夜』での、重圧のある生演奏も良かった。ステージの背景が青黒く変わり、良い意味でステージ上に重い空間を醸し出していた。
『ダブルレインボウ』のラストのサビは、生演奏もあややの歌も迫力があった。
『奇跡の香りダンス。』では、通路側席(昨日も通路側席を持っていたが、連番者に譲った)だった為、今ツアー初のサビの蹴りはバッチリできた。
今、ハロー全体的に、自分のフリコピで、ミラーが混ざっているものがあるので、意識的に、コピーに矯正している。あややコンの手振りだけは、ミラーにするようにしていますが、今日は、あややが手フリの時に、逆サイドの端の方へ行くと、あややを後ろから見る形となり、その時だけは、自分的にはコピーにした方がしっくりときた。
しかし、夜公演では、なんとあややがMCで、ミラー/完コピについて触れたみたいで、「どっちでもお好きな方でどうぞ。」とのことらしい。手振りはミラーが推奨と聞いていたが。
今日は、昼公演のみだったんですが、観客のノリは、土曜日の夜より良かった感じがします。あと、あややのMCがメッチャ面白かった。
あややの今春ツアーの参戦は、この公演で最後です。
秋ツアーは、ミュージカルがあるので、無いと考えて良いのですかね。