Canon Presents 三好絵梨香撮影会


最初、この情報のタイトルを見た時は、ハロプロでは今までにないイベントで、すげぇーーー、さすがはエロカ!と感心し、セクシーショットや際どいショット等が撮れるのかなぁ?と、どうしょうもないことを考えていましたが、よくよく説明文を読んでみると、2万円以上のデジカメを買ったりと、何かと制約が多い。

8月16日〜27日の期間中LABI1高崎でCanonのデジカメ2万円以上お買い上げのお客様を対象に当日先着100名様
限定イベント!ご購入いただいたカメラをご持参下さい。
※当日は係員の指示に従って撮影を行ってください。
※撮影されたデータはお持ち帰り頂けません。予めご了承下さい。
※対象期間中のお買い上げレシートか当社保証印のあるデジカメの保証書をお持ち下さい。


これを見て、訳の分からん、ひでーイベントだと思った反面、みーよだからといって、ヘンに開放することなく、安心したのも事実。ハローの事務所(アップフロント)らしいと言えば事務所らしいやり方。

そんな中、今日の、mixiのニュースには、『「データを持ち帰れない!」撮影会に非難轟々 真相は……』というタイトルで、このイベントの件が載っていました。

さらに詳しく話を聞くと、「このイベントでは、こちらからメモリーカードをお貸しする形になります。それで撮影をしていただいて、参加者様にはご自分で撮影された写真の中から一枚を選んでいただき、プリントしてお渡しすることになります」とのこと。つまり、データは持ち帰れないが、ベストショット1枚のプリントは持ち帰ることができるのだそうだ。さらにこの写真をイベント主催者側が審査し、優秀作品はアートギャラリーへの展示や三好絵梨香の直筆サインなどの特典を検討しているという。


イベントの内容が少し明らかになりました。

それでも、このイベントの内容、参加する客層が気になるので、当日は、レポ等をチェックしたいと思います。

それにしても、LABI1高崎は、いろんな人を呼びますね。最近のヤマダ電機の勢いを感じ
ます。