ロンドンハーツ(7月21日/道重さゆみ)
さゆみんが、まさかのロンハーの格付けに出演。
その番組予告が、さゆと国生さゆりが火花を散らしている感じで、非常に心配だったので、リアルに観ることにした。
格付けしあう女たちは、青木さやか、大久保佳代子、国生さゆり、杉田かおる、スザンヌ、鳥居みゆき、はるな愛、misono、道重さゆみ、森下千里の10人。
もちろん、さゆ(現役娘。)は、初登場。
番組予告のさゆvs国生のシーンは、思いの他、初めの方に出てきた。
国生さゆりには、いきなりパンチを喰らわされた感じになったが、さゆも上手く切り返し、思っていたほど悪い雰囲気ではなかった。
ロンブー田村淳が、適度にさゆに振ってくれた為、初登場の割には、さゆの話す機会が多かった。
さゆも持ち前の毒舌を活かし、少し早口ながらも、熱心に話していた。話す内容も理に適い、それなりにあったと思う。
魔王杉田かおるとは、何もなくてホッとした。
国生さゆりも、さゆを褒めているような所があったので、冒頭のバトルは、因縁ということにはならなそうだ。
さゆが後列メンだということを看破する国生はさすが。
国生に、怯むことなく、ずけずけ言い放つさゆもさすがだ!
そんな中、misonoの方から、さゆが嫌いなタイプだと告られ、さゆ vs misonoの対決モードになった。
misonoは、さゆのことに詳しかったりする。
さゆは、収録現場にも鏡を持ってきて、自分を眺めているようだ。
misonoの高橋愛ちゃんの方が可愛いという発言に、マジにすね気味だったさゆがたまらなくカワイイ。
この2人のバトルには、今後も目が離せない!
今回は、格付けするのは、はるな愛。
題目は。「一緒にいても楽しくない女」。
結果、一般男性の格付けも、さゆはワースト3位とあまり良くはなかった。
これに関しては、さゆもさゆヲタもなんか凹むね。
それにしても、今回、こんなハードルが高い番組をさゆは良くこなしてくれた。
過去、中澤姉さん、圭ちゃんが出演したのを見たことがあるが、周りのキャラが強烈過ぎて、正直、ほとんど目立つことはなかった。
初回としては、間違いなく合格点だと思う。
ロンブー淳が味方してくれたのは大きい。
また、出演する機会はありそうだ。