石川梨華スペシャルワンマンライブ at STB139〜梨華の心と秋の空〜9月27日(日)夜 スイートベイジルSTB139
開演:20:30 座席:1階右手カウンター席
ネタばれにご注意下さい。
今週の日曜日に参加した、梨華ちゃんのスイートベイジル公演(第2部)のレポです。
現場には、開場時間(19:30)頃に到着。
座席は、サイドでもステージに近い方が良いことを伝え、ちょっと高台の1階右手カウンター席の2列目センターに案内された。
期待していなかった180番台の整理番号の割には、まあまあの席だった。思っていたより近くで、ステージを見ることができた。
バンドの構成は、下手側から、キーボード、ベース、ドラムス、それにギター。
ベース、ギターの奏者は、なっちのコンサ等でお馴染みの六川正彦氏と徳武弘文氏だった。
キーボード奏者は、蝶ネクタイを着用していて、フジテレビの軽部真一アナウンサーを彷彿させた。この人はいろいろGJ。
梨華ちゃんは、水色のドレスで登場。胸元が開き、谷間がくっきりで、梨華ちゃんの体がこちらを向いた時は、正直、目がそこに釘付けだった。
セットリストは、以下の通り:
01.銀杏〜秋の空と私の心〜
02.声
03.部屋とYシャツと私(平松愛理)
04.MUGO・ん…色っぽい(工藤静香)
05.DESIRE -情熱-(中森明菜)
06.100回のKISS
07.Over Drive(JUDY AND MARY)
08.クレナイの季節
アンコール
09.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
10.I WISH
- 01.銀杏〜秋の空と私の心〜
- 今回のライブのタイトルから、この曲が披露される予感はあった。
- 美勇伝説の頃から、聴いていて非常に心地良い曲。
- 10.I WISH
- 客席通路巡回有り。
車で行った為、梨華ちゃんのカクテル(「梨華の心」と書いて「エンジェルハート」)は遠慮した。
車と言えば、梨華ちゃんは今教習場に通っていて、仮免を取ったようだ。
過去の原付免許試験で、内緒の話を教えてくれたが、内緒ということで、ここではそれに従う。
さゆのテレビでの活躍を知っているようで、さゆの「極度に可愛い」に対抗し、よっすぃ〜のデビュー時の「天才的美少女」と被らないよう配慮した結果、梨華ちゃんは、「超天才的に可愛い」をキャッチフレーズ?に選んだ。
そのよっすぃ〜は、梨華ちゃんの話によると、この公演を観に来ていたようだ。
スイートベイジル公演は、1年ぶりになるが、非常に楽しかった。
そんな梨華ちゃんとは、再来週にも会えるのかな。