メロン記念日 ２００４年１２月１２日（日）夜 渋谷公会堂
日曜日の夜も、メロン紺に参戦しました。席は、１６列の中央の右側でした。
メロン紺なんですが、今回は、ぴったりしたいＸ’ｍａｓを視聴するのが、楽しみの一つであるのは、間違いなく、イントロ内の『Ah Ha 〜』が頭から離れない状態です。「Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅラブリーあゆみ」も良いのですが、フリコピが楽しかったです。指で狐を作って目に持っていくフリなんて忘れていたので。
自分の中では、赤いフリージア、チャンス of LOVEが、この日はイケていて、いつもより入り込んでしまいました。
メロン４人がモンロー姿で、寺社町を徘徊するＶＴＲの夏は、土曜日はじっくりと見たので、今日は、曲に合わせて踊ってみました。ＶＴＲは面白かったのですが、メンバーと一緒にノリたかったです。
遠慮はなしよの途中で、「おいしい話はどこ？どこ？」でジャンプしている時に、ちょっとバテを感じて、これからが山場なのに、これはやばいぞと思っていたら、さぁ！恋人になろうで、回復して、運命では、最高にノルことができました。
最後のＭＣでは、マサオ君がのチャックが開いていることを柴ちゃんが発見して、盛り上がったことと、ひとみんが、昨年の超渋メロンでは、腰を痛めての出演で、十分なパフォーマンスを見せることができなかったことを思い出して、感極まって泣いていたのが印象的でした。
今回のメロン紺は、プッチのぴたクリに持っていかれた感がありますが、メロン紺は、Zepp Tokyo以来、４ヶ月振りの参戦で、楽しかったです。また、個人的には、ガールズパワーも聴きたかったです。
来年は２月に、日本青年館で、『むらたさ〜ん、ごきっ？』（ごきっ？は、ごきげんいかが？の意味らしい）という公演が早々に行われます。新しいスタイルのエンターティメント・ショーという謳い文句でして、なっちも同会場で、同じスタイルの公演が、予定されていますが、どのような公演になるのか、楽しみな所もあり、心配な所もあります。
アルバムからは、結果的に、３曲披露されましたが、今回やらなかった話題の『刹那さ Ranking』、『レモンタルト』は、来年披露してくれるかもしれないので、それに期待。
今年のコンサ参戦は、これで終了の可能性が高いです。ハロコン中野まで３週間位あるので、それまでは、ＴＶ、ＤＶＤ、出版物、トピック等について、記述することになると思います。
