メロン記念日 横浜BLITZ 追記

先週末のメロン紺灼熱天国ですが、土曜日参戦して、日曜日も、昼夜、ライブハウスのスタンディングでは疲れるだろうと思い、昼公演は、ファミリー席をイメージして、2階席を選んだ訳ですが、これはファミリー席とは異なり、ただの指定席でした。

ライブハウスは、床の段差が少ないので、1階席では、メンバーの上半身しか見えない状態ですが、2階席からは、ステージ、花道、メンバーの体全体が見え、また、1階のヲタの流れというか動き等も見え、今回は、なかなか興味深い席となりました。

結局、2階席では、座って、まったりと観ようかと思ったのですが、スペースがあった為、激しく動いてしまい、終わった後は、夜公演で体力が持続するのか心配になりました。
夜公演は、土曜日と同じく、前から2列目の柵で、異なるのは、日曜夜は、出入り口に近い右サイドでした。端の方は、人の密度が小さく、結構、動けました。

全公演で共通してるのは、『かわ彼』のイントロが聞こえてくると、テンションが急上昇し、そこから、動きが激しくなり、次の『運命』でも、更に、激しくなり、本編ラストの『さあ、早速盛り…』まで、突っ走る状態です。

あと、メロンのMCは、柴ちゃんが滑って、照明を暗くされたりしていましたが、全体的に面白く、特に印象に残ったのが、この夏、ひとみんが、プライベートで初めて海に行ったようで、そのお相手が、なんと前田有紀ゆきどんも、結構、スタイルが良かったりするので、海でこの2人の水着姿を見てみたいものです。電車でここ(横浜)を通り過ぎたらしいので、場所は、湘南の海岸っぽいです。

先週末は、土曜、日曜とも日差しが強く、非常に暑かったけれど、その暑い夏を楽しむ事ができ、タンクトップ、ハーフパンツで参戦するのも、今年はこれで最後。このメロンのライブで、今年の、俺の夏は終わった感じで、少し、寂しい気がします。

日曜夜は、ピンクの柴田あゆみTシャツを着て、ガキさん曰く、「いいビル」の真正面を歩いたり、一種の羞恥プレイを体験できました。

ライブハウスのスタンディングは、ステージが観難い、動き難い等の理由で、好きではないのですが、今回のライブでは、狭い箱でメンバーと会場一体感の雰囲気が得られ、熱いライブが更に熱くなり、ライブハウスでのメロンの底力も見られて、素晴らしい体験ができました。

今週末も、文化祭があるので、また、横浜みなとみらい地区に、行くことになりそうです。