カジュアルディナーショー 矢口真里・稲葉貴子 追記
先週末日曜日に行って来た、まりっぺ、あっちゅのディナーショーの補足です。
前回、分かり難い座席配置の説明でしたが、以下の画像を拾ったので、今後の為にUP。千奈美に、私の座席は、B-10でした
予定通り、19時位からショーが始まり、まずは、バンドの3人(ギター、キーボード、パーカッション)が登場。
01. 幸せですか?(セクシー8)/矢口・稲葉
MC(矢口・稲葉)
演奏が始まり、オープニングのごっちんパートのセリフ「ねえ、私を見て…♪」だけが聞こえる。もちろん、声はやぐっつぁん。セリフの後、ステージに2人並んで登場。
やぐは、ステージ向かって左側に、あっちゅは、右側に立ち、やぐは、全身白いドレスで、お腹の辺りに大きなリボン。そして、肩に黒いカーディガンを纏う。あっちゅは、全身黒いドレス。
終始手拍子が発生して、あっちゅが客席を巡回。巡回は、テーブルAB間の通路から始まり、目が合った時に、軽く頭を下げたら、また、こちらを見てくれました。
MC(稲葉貴子)
かおりん、辻ちゃんが出演した劇団シニアグラフィティの話から始まり、この時、あっちゅが歌った『Everyday Everywhere』を辻ちゃんが、「これは、英語で歌っているの?」とか言って、バカ振りから、バカ女の話があがった。しかし、その翌日が、偶然にもバカ女の撮影だったので、のんのマネージャーが、情報が漏れたかと非常に慌てていたとのこと。
03. Be Cool Down(太陽とシスコムーン)/稲葉貴子
椅子に座って、少しセクシーな感じで。
04. 忘れないで(DREAMS COME TRUE)/稲葉貴子
最初は、座って歌っていたが、途中からスタンディング。伴奏にインターバルが掛かる「さよならよりも辛い…♪」の部分や、エンディングの方では、あっちゅの声量、歌唱力にゾクっと来ました。
今回のディナーショーは、この曲が、1番良かった。
やぐ&あっちゅと同様に、なちまりも、漫才みたいな雰囲気の為、そんななっちの1曲。間奏、サビでは、手拍子。
MC(矢口真里)
昔は、腹筋が見える感じだったが、今は、ヤバイので、ジムに通っているとのこと。バランスボールは、キツく、効果があって、土曜日は、筋肉痛でステージに上がったようです。
ジブリ作品が好きなやぐの選曲。「ゲド戦記」は、既に、見たようです。
07. 世界中の誰よりきっと(中山美穂&WANDS)/矢口真里
テーブルAB間の通路から、やぐの巡回。観客は、終始手拍子。
MC(矢口・稲葉)
やぐは、辻ちゃんと言ったハワイツアーのミニライブで、『セクシー↑↑』をフリ付きで歌ったのが楽しかったとのこと。みんな(ヲタ)の気持ちが、良く分かったと言っていました。
08. 夏の終りのハーモニー(井上陽水&安全地帯)/矢口・稲葉
あっちゅの選曲。「ハモリ倶楽部」というインターネット上のサイトで、この曲のハモリを勉強したらしい。
MC(矢口・稲葉)
毎回、ポラ撮影のポーズを考えてくれるみたいで、今回は、やぐに振られて、この2人のディナーショーが3回目ということから、3本指に起因して、「I LOVE YOU」のポーズ。ちょっと微妙でしたが、特にアイデアが無かった私は、このポーズをチョイス。
09. 人知れず 胸を奏でる 夜の秋(プリプリピンク)/矢口・稲葉
ハモリの後は、ユニゾンで歌うこの曲が最後の曲。アウトロの演奏中に、2人は、ポラ撮影準備の為、入口の方へ消えて行きました。
今回のディナーショーは、普段、歌っている姿が殆ど見られないやぐっつぁんの歌を聴く為に、参加しました。2人も漫才ディナーショーと言っているように、歌より、トークの方が多いような感じがしましたが、実際は、やぐの歌が近くで聴けて満足で、あっちゅの歌にも満足です。
終わった後、激しいライブとは異なった満足感が得られて、なかなかイイ感じなので、今後も、いろいろなハロメンのカジュアルディナーショーに、どしどし応募して行きたいと思います。
10月は、柴ちゃん&あっちゅのディナーショーに行く予定です。