松浦亜弥コンサートツアー2006秋「進化ノ季節…」１０月２９日（日）昼・夜 東京厚生年金会館

昼公演： 開演：15:00 座席：１階５列センター
夜公演： 開演：18:30 座席：１階１１列右サイド通路側

ネタばれにご注意下さい。

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先週の日曜日に引き続いて、今週もあややコン。同一アーティストが、同一会場で、一週間隔を置いて、コンサが行われるのは、これもあややの東京厚生ですが、2003年秋のカットパレードに、あったような？

昼公演のチケは、FC経由で入手した５列。さすがステージに近く、生演奏コーナーの時は、背中が大きく開いたセクシーな紫ドレスで、脚を組んだり、ムードチックなあややを近くで見て、ディナーショーに来ている錯覚に陥りました。また、５列目辺りは、あややと目が合い易い感じがしました。

今日の公演の目玉は、何と言っても、ミキティの登場で、『Thanks!』の時、本来ならば、あややは１人で登場し、モニターのミキティと歌いますが、今日は、あややとミキティ２人で登場。

『スケバン刑事』公開記念イベントの時もそうでしたが、Aメロのユニゾンは、「あやや」コールをすべきなのか、「ミキティ」すべきなのか、物凄く迷います。

GAMの２人による『Thanks!』が終った後は、紫のセクシードレスであややが登場して、MCが始まり、その時に、ミキティを呼んでくれます。ミキティは、『Thanks!』ピンク衣装のまま。観客を着席させる迄の間、２人のトークがあり、内容を端的に言うと、２人は仲がいい事と新曲『メロディーズ』のお話。ミキティも、『メロディーズ』はえっちぃーとのこと。

昨日の娘。＠武道館で、購入したGAMセットを、夜公演で着用しました。GAMセットは、Tシャツとリストバンド2個で、それぞれのリストバンドには、松浦亜弥と藤本美貴の名前がローマ字で入いり、リストバンドを両手に装着したのは、初めて。千奈美に、昼公演は、スケバン刑事の黒Tシャツ。

今日は、ストリングスの中で、サックスのモリさんが、体調不良でお休み。冗談で、『夏男』で踊らせ過ぎたとか言っていましたが、あややパパより年上で、サックスを持って、ヲタを煽ってジャンプしていたりと、冗談では無いような気がします。

アンコール前の、本編最後の１曲では、あややはゴールドの露出度が非常に高い衣装で登場。ただでさえ、肌が白くドキッとするのに、前かがみになると、生で胸の谷間が見えて、昼夜とも、感激しました。

アンコールは、白のロングパンツですが、これはこれで、脱げそうな感じがドキドキします。あややもたまに、上へ持ち上げているようでした。

トランペットのナベさんとは、連番したい。見ていて、これから大きくジャンプをするんだぞと、ヲタに指示を送っているようで、面白い。アンコールの『女の友情物語』では、遠くのあややより、近くの踊っているナベさんを見ているヲタが多いのには、ｗ。

今回も、生バンドが加わって、曲の間奏に、サックスやギターのソロがあって、ハロプロの中では、新鮮な感じが強くしました。

このコンサは、生演奏コーナーがあり、座ってまったりと聴く時間が長い筈ですが、何故か、終った後は、呼吸が苦しいほど疲れます。

私は、今日でこのツアーは最後になりますが、レポは、また、記述するかもしれません。