後藤真希 LIVE TOUR 2006〜G-Emotion〜１１月１２日（日）昼 サンシティ越谷市民ホール
開演：14:30
座席：１階２４列センター右寄り
少々、ネタばれがあります。
越谷のこの会場は、意外と近く、街の雰囲気も好きだったので、FC経由で昼公演のみチケを確保しておきました。私は、この昼公演で、このツアーはラストになります。そして、今日は天気が良く、気持ちよかった。
入場して、まず、グッズ売場でライブ生写真を購入してから、CD/DVD売場へ行き、シングルV『SOME BOYS! TOUCH』を購入。特典ポスターは、ちょっとえっちぃ感じの同曲ジャケ写のやつを選択。その後、ファンクラブ会員１年継続の手続きを済ませてから座席へ。
このツアーは、比較的、良席が多かった為、２４列のチケを受取ってから、テンションが上がらない状態でしたが、実際にコンサが始まったら、隣が空席で激しく動け、私の脚も軽く、連続ジャンプもNo Problem。そして、ごっちんはハイテンションで、コンサ自体盛り上がり、最後の参戦でいい終わり方ができて、非常に満足。越谷に来て良かったです。
その他、特記事項を何点か：
- 『スッピンと涙。』のMCでは、韓国語で同曲を『スッピンと涙。』アカペラで少し披露。
- 『ガラスのパンプス』前のMCでは、振り付けのりょんりょん先生と、ダンサー達の舞台を見に行った話。その舞台で叫んだように、ごっちんがステージで、「なづきー」と生声で叫ぶ。
- りょんりょんは、PA席に居て、ごっちんより声を掛けられ、それに簡単に応える。
- ダンサー「ナオト」が、埼玉出身という事で、アンコールのMCで、ヲタによる盛大な「ナオト」コール。「ナオト」による簡単な挨拶もあり。
次にごっちんには、ファンクラブの集いで会えればと思います。
