ミュージカル「白蛇伝〜White Lovers〜」11月25日(土)夜 ル・テアトル銀座

rikamiki2006-11-25


主演:安倍なつみ
出演:市川右近彩輝なお・仁科有理・市川喜之助 他
開演:18:30
座席:11列左サイド通路側

少々、ネタばれがあります。



なっちのミュージカルを観てきました。疲れてはいませんが、書く事がまとまらないので、今日 のレポは、簡単に記述します。

会場は銀座1丁目で、東京高速道路の脇にあり、中央通りにも面しています。エレベーターで3階へ上がって行くと、ロビーがあり、そこでチケットを呈示し、エスカレーターで4階のホールへ上がって行きます。エスカレーターの反対側に、階段があり、帰る時、3階のロビーへ行く時等はそちらから。また、この階段の途中から、中3階にあるグッズ売場へ行けます。チケの半券があれば、何回でも4階のホールへは行けます。

ミュージカルは、第一幕と第二幕に分かれ、その間に15分位の休憩があり。第二幕には、解釈が難しいシーンがあり、少々あります。

今回は、席に行って初めて通路側席だという事が分かり、ちょっと嬉しかった。憂波が舞台から左通路側に滑り落ちるシーンが良く見えたり、蛇牙が通路を旗を持って駆けぬける時の風を肌で感じる事ができました。

音楽は、広瀬香美が担当で、昔、アルペンのCMソングで流れていた頃は、私も良く聴いていて、確かにどこか聞き覚えのあるメロディ。彼女の曲は、冬にぴったりな曲が多く、今度、所有しているベストアルバムを聴いてみたくなりました。

白蛇族の女王の部下が、どこかで見覚えのある背の高い女性で、休憩時間にパンフレットを見たら、メロンの主演ミュージカル「GIRL'S KNIGHT」で、ひとみん演ずるマゼンダ姫の傍らにいた枢機卿役の横井美帆でした。

ハロプロ・エッグ福田花音が、なっち演ずる白素貞の助っ人として、いつもなっちの傍にいました。

ストーリ、所感等は後日、記述します。