トノチョvol.5「宇宙にタッチ」11月3日(土)昼 シアターグリーン BIG TREE THEATER

出演:斉藤瞳村田めぐみ大谷雅恵青木英里奈
開演:14:00
座席:A列右サイド

ネタばれにご注意下さい。


この会場には、メロン4人が出演した舞台「私を土星に連れてって!」で、1回だけ来たことがあり、入口で、念願だったその舞台のDVDを購入。よっすぃ〜柴ちゃん出演の「白虎隊」の物販では、売り切れだった。

また、パンフレットの販売はなく、A3用紙2つ折りのレジュメを貰った。生写真の販売もなかった。

座席は、A列ということで、最前列かと思っていたら、その前に、折り畳み椅子のX列が存在した為、実質2列。それよりも、ここでは、あまり運を使いたくはなかった。

劇の方は、村田さんがヒロインっぽく、売れている大学生の小説家だが、最近はスランプ気味の為、ナーバスで、気難しく、疲れていて、悩んでいる役柄を演じていた。

マサオ君とひとみんは、同じ大学の学生役だが、マサオ君の方が、最後は命を賭けて仲間を救おうとする等、見せ場があった。

ストーリーは、火星と地球が交流を持つことになり、火星の王子が奴隷と日本の大学に留学し、とあるサークルに入る。コミカルで、人の良さそうな王子に、サークルのメンバーは歓迎モードだったが、次第に、王子の行動、言動が、常識を逸し、エスカレーションしてきて、メンバーは当惑気味になり、最後は、マサオ君が王子とロシアンルーレットで対決をするまでに。

コミカルな演技で、憎めない王子だが、行動がエスカレーションするにつれ、どうなるんだろう?と、徐々に、舞台にのめり込んでいき、最後は、ドキドキハラハラ。劇自体は面白く、DVDが販売されたら購入したい。

ひとみんは、途中、谷間が見える衣装に変わり、私の目はそこに釘付け状態だった。舞台から近いので、ひとみんにも、見ていることがバレるかもしれないが、形、大きさが、あまりにも素晴らしかったので、そんなことお構いなしだった。

マサオ君、ひとみんともに、ダイナマイトボディだったが、ひとみんの方は、くびれが大きく、ヒップ等が引き締まっていて、さすがメロンのセクシー担当だと改めて感じた。

村田さんは、メガネを取ったら、色が白く、普通の美人さんでした。