堀内孝雄・藤本美貴競作シングル『置き手紙』発表会&握手会5月6日(火)日本橋三越 屋上ステージ

rikamiki2008-05-06


出演:堀内孝雄藤本美貴
開演:13:00


今月は、ミキティの新曲『置き手紙』キャンペーンが、いろんな形で、あちこちで行われ、1つ位は参加したいと思い、GWラストの三越でのイベをチョイス。

正午に、日本橋室町に到着。東日本橋へ向かう一方通行に駐車し、三越の屋上へ行き、CD『置き手紙』を購入。但し、ミキティVerは、またどこかで買わされそうな気がするので、滅多に会う機会がない堀内孝雄Verを購入。握手券(609番)もゲット。


置き手紙

置き手紙


開演15分位前に、座席が設置されている優先スペースの後ろ側に立つ。ステージは、正面に見えて準備OK。

ミキティが、ステージの裏側へ入る姿が見えた。ちょっとテンションが上がる。少し経った後、べーやんが入る姿も見えた。べーやんへの声援は、思いの他、大きい。

ほぼ開演予定時間に開始。新曲発表会(ミニライブ)のセットリストは、以下の通り:

01.遠い恋人/藤本美貴
02.置き手紙/藤本美貴

MC(堀内孝雄藤本美貴

03.カラスの女房堀内孝雄
04.恋唄綴り/堀内孝雄
05.愛しき日々/堀内孝雄
06.置き手紙/堀内孝雄

MC(堀内孝雄藤本美貴

まずは、女性司会者の紹介で、ミキティが1人で登場。爽やかな白のワンピースで、新曲の2曲を熱唱。

その後、べーやんが登場し、司会者を交えて2人でMC。

べーやんは、客先から、楽屋に花を贈ったとされる岡田君を見付けて、良く分からんが、べーやんに言われるまま、みんなで称えて拍手。

そして、ミキティが掃け、べーやんのコーナー。

最初の曲は、中澤裕子のデビューシングルにもなっている『カラスの女房』。披露されてもおかしくはない選曲だったが、全く予想していなかった。

べーやんは歌いながら、こちらの方へ向かい、花道を先っぽまで来てくれて、個性が強いヲタをいじったり、手を差しのべて握手をしたり。MCでロマンスをやって欲しいことを言っていたので、べーやんに対しロマンスをやってあげた。

思いがけず、『愛しき日々』も披露してくれた。昔放映されていた日テレの年末時代劇(特に、白虎隊)が好きで、エンディングに流れたこの曲が、更に感動を誘っていた。

べーやんは、「サンキュー」を3回くらい披露してくれ、笑わせたり、真面目な話をしたり、ベテランの強みかトークは面白い。但し、暑さに参っていたようだ。ジャケットを脱いでいて、水ばっか飲んでいた。

最後は、握手会。45分くらい待った。でも、握手会のスピードは、予想通り、高速ではなく、普通よりちょっと遅めだった。

  • To べーやん:
    • 今日は堀内さんのお陰で楽しかった。アップフロントでは、堀内さんが一番。
  • To ミキティ
    • 明治座の舞台、感動しました。最後、花びらになる所では泣きそうになりました。頑張ってください。

これで、ミキティとの初握手も達成。やっぱ、顔がメチャクチャ小さい。

ゴールデンウィーク1の晴天で、屋上は日が強く、少し日に焼けたが、素晴らしいイベントだった。

記事を読み返したら、べーやんのことばっかで、挙句の果て、買ったCDもべーやん。一応、ミキティがお目当てなんですが。。。