℃-uteコンサートツアー2008夏〜忘れたくない夏〜8月30日(土)昼 パシフィコ横浜 国立大ホール
昼公演: 開演:14:00 座席:1階41列左サイド
ネタばれにご注意下さい。
パシフィコ横浜(国立大ホール)は、約1年ぶり。前回は、ごっちんの誕生日に、ごまコンで訪れた。
天気が悪く不安定で、昼公演のみ参戦だったので、パシフィコ横浜の地下にあるみなとみらい公共駐車場を利用。
この会場は、前9列がオーケストラピットでステージが遠く、おまけに横にも広いときたもんだ。だから、端の方の座席はステージが見切れる為、あまり好きな会場ではない。
しかし、今回は、1階前ブロック(Aブロック)の左右両サイドは、座席が閉鎖され、高さがある花道が設置されていた。そして、DVD撮影日でした。
ここでも、松戸等と同様に、オープニングアクトとして、開演5分前に真野恵里菜が登場し、『マノピアノ』を披露。
この後、『SAMBA DE JANEIRO』が流れ、テンションが上がり少し盛り上がる。松戸では、『マツケンサンバ』が流れた記憶がある。
コンサの内容は、松戸公演とほぼ同じ。たまに、二手に分かれて、左右の花道にメンバーがやってくる。
まいみぃ〜となかさきちゃんの寸劇は、前回と内容は同じだったが、前回より面白く感じた。特に、なかさきちゃんが、切れ気味に返事をする所、観客に、(まいみぃ〜のスクワットを)「数えないで!」と言う所など。、
ステージから離れた座席だったので、オペラグラスは用意したが、モニターがあったので、殆ど使わなかった。また、右隣が空席だったので、激しく動きました。
基本的に、全体的に、愛理を見ていました。
松戸公演と同様に席が後ろの方だったので、新しい発見は、特にありませんでした。