劇団ゲキハロ第7回公演サンクユーベリーベリー9月19日(土)昼 サンシャイン劇場
脚本・演出 塩田泰造(大人の麦茶)
出演:Berryz工房・池田稔・中神一保・並木秀介・中村純壱郎・佐野香織里(アップフロントエッグ)・あいざわ元気 他
開演:15:00 座席:1階1列センター通路側
ネタばれにご注意下さい。
今日のゲキハロ観劇は、1階1列という最前列の座席だった
滅多にない折角の機会なので、今日の公演は、メンバーを良く見ることに徹した。
コンクールでメンバーが合唱を披露するシーンがあり、その時の立ち位置が、舞台センター前方ぎりぎりの為、驚くほどメンバーとの距離が近い。
みんな、人形のように可愛いかった。
主に、りしゃこ、熊井ちゃんを中心に見たが、他のメンバーにも目が行った。
千奈美は、生で間近で見ると、めちゃ可愛いと思う。
りしゃこの右太腿外側に、黒子があるのを発見した。
あと、恩あだ姉ちゃんという喫茶店が、舞台下手側に配置され、丸富3人娘(くまいちょー、雅ちゃん、ちなこ)が座るテーブルが、私の座席(センター左寄り)のまん前だった。
結構、3人娘が、ここに座るシーンが多く、だいぶ3人娘を堪能できた。
舞台が近いと、熊井ちゃんが持っている桃子が書いた絵等、小物も良く見えた。
ゲキハロやおじぎ等のハロプロの舞台は、ハロメンをじっくり近くで見たいという想いが強い為、非常に満足できた。