劇団ゲキハロ第7回公演サンクユーベリーベリー9月21日(月)夜 サンシャイン劇場

rikamiki2009-09-21


脚本・演出 塩田泰造大人の麦茶
出演:Berryz工房池田稔中神一保並木秀介・中村純壱郎・佐野香織里(アップフロントエッグ)・あいざわ元気
夜公演: 開演:18:30 座席:1階7列右サイド

ネタばれにご注意下さい。


今日は、ベリのゲキハロ観劇の為、東池袋へ。

サンシャインシティの駐車場に入り、文化会館のエレベーターに近いB2階のレッドゾーンに車を停め、B1階で買い物を済ませて、まずは、2階のグッズ売場へ。




りしゃこ熊井ちゃんの日替り生写真を購入してから、4階の劇場へ。



今日の座席は、舞台上手側の方で、扉の近くだった為、桃子とマスター(中神一保)の客席弄りが間近で見られた。

舞台上手側には、服部家が配置された為、りしゃことまーさのパジャマ姿、寝ているシーンが目から離れない。

今回の劇の登場人物では、熊井ちゃんの役(今日花)が一番好きだ。

同じ丸富3人娘でも雅ちゃん(安彦)と千奈美(未知)は、ちょっと柄が悪過ぎる。

りしゃこ(サトコ)は、感情を表し過ぎ。桃子(眞佳)は、いい子過ぎる。佐紀ちゃん(果菜)は、登場が少ない。まーさ(葉子)は、美少女でカッコいいが、得たいの知れない所がある。

熊井ちゃんの今日花が、全てにおいて、一番バランスが取れていて好印象。

「丸富なめんなよ」という熊井ちゃんのセリフは、何度聞いてもたまらない。

今日は、熊井ちゃんのことを多く目で追っていた気がする。

締めの挨拶は熊井ちゃん。お芝居の中で出てくるベリの楽曲の歌詞で、「誰にアピっているの…♪」が、一番のお気に入りだとのこと。

後は、六日坊主(並木秀介)が、オーバーアクション気味になってきた。

今日は、そんなゲキハロでした。あと、1公演、観劇する予定です。