凛として!11月5日(木)夜 池袋シアターグリーン BIG TREE

rikamiki2009-11-05


脚本・演出 中村純壱郎(トノチョ’)
出演:三好絵梨香是永美記・Nao・谷中田善規・村上東奈西念未彩北原沙弥香・佐野香織里 他
開演:19:00 座席:1階B列センター

ネタばれにご注意下さい。


三好絵梨香主演舞台を観て来た。

仕事で、天王洲まで来ていたので、仕事が終わってから、りんかい線埼京線)で池袋へ。

会場の入口では、パンフと柴ちゃん主演舞台の「ミコトマネキン」DVDを購入。



座席は、2列目で、しかも段差が大きくがあって、視界的には申し分ない。

この舞台のお目当ては、みーよということになるが、同事務所の村上東奈にも少し興味があり、先日のベリのゲキハロにも出演していたアップフロントエッグの佐野香織里にも、興味が湧いてきた所だ。

MilkyWayでは、小春、吉川友に夢中だった為、殆ど記憶になかったが、北原沙弥香も悪くないと思った。

アップフロント以外には、メロンの舞台「かば」シリーズでお馴染みのNaoさん、散歩道楽の谷中田氏なども出演。

そして、舞台の内容は、決してつまらなくはないが、もう少しインパクトや感動のあるシーンが欲しい所。

海賊のボスの話が出た時、これは火星人「ミズノミ」だな、と看破してしまったので、余計に、このように感じてしまったのかもしれない。

以前、メロンの3人(斉村大)が出演したトノチョ’の舞台「宇宙にタッチ」にも、火星人「ミズノミ」が登場した。

その時の奴隷という境遇、挨拶、会場等も同じだったので、「ミズノミ」が懐かしく思えた。

絵梨香、東奈が着用したパンフにあった戦闘服衣装が、現物もちょいエロ。胸よりは、ヒップのラインに目が行ってしまう。



全体的に、是ちゃんの登場も少なくなかった。

本編が1時間40分位で、今日は、その後、20分のアフタートークショーがあった。

司会が、中村純壱郎氏で、ゲストが、絵梨香、東奈、コレティ、ミズノミというメンバーだった。