SPORTS FESTIVAL １２月５日（日）さいたまスーパーアリーナ②

前回の続きで、次の競技は、フットサルです。ゲスト解説者は、ラモスでした。

まず、キッズの紅白戦ですが、この間は、ベンチの方ばっかり気になっていて、アクアスターズのベンチの、会場の中央寄りとなる左端に、足組んでいる中澤姉さんと矢口が座って談笑していました。裕ちゃんには、他のメンバーから、近寄り難い雰囲気がありました。
但し、ベンチの右端には、さゆ、えりりん、岡田唯が、楽しげに話していて、唯ちゃんもハロプロに馴染んできたみたいで良かったです。

ホワイトの方は、圭ちゃんがベンチの真ん中辺りで、その両隣に、麻琴とあっちゅが座っていて、この３人でなんやら良く話していました。

本戦のフジテレビ・女子アナチームとの試合ですが、前半で、途中交代で投入された、梨華ちゃんが、先制点のシュートを決めました。石川ヲタの私のテンションも上がってきて、フットサルに、だんだん引き込まれてきました。

更に後半では、ミキティが決め、今日は、勝てるのではないかという雰囲気になってきた所、ダメ押しで、よっすぃ〜が決めて、３−０でガッタスが勝利しました。８５年組が好きな私にとっては、大変、満足な結果となりました。次回は、ごっちんにも決めて欲しいです。フットサルは、思っていたより面白く、また見てみたいと思いました。

次の跳び箱では、アクアスターズ側で飛ぶ順番を待っている、あやや、ミキティ、よっすぃ〜が気になりました。やはり、あやみきは、ガチで仲がいいようです。ミキティも、よっすぃ〜よりあやや寄りで、あややと良く話していました。二人して寝転がったりして、見ていて、微笑ましかったです。また、カントリーは、皆、運動神経が良いようです。

結局、跳び箱は、ミキティ１人が、１２段に成功し、優勝となりました。優勝したミキティの顔写真が載ったフラッグの掲揚がありましたが、フラッグ自体は小さく、しょぼかったです。これで、ミキティのＭＶＰが見えてきた形となりました。

６０Ｍ走決勝では、結局ののは、矢島舞美に負けて、２位でした。辻ちゃんのお腹を出すようにして走ったというコメントは、辻ちゃんらしい感性で、笑いました。３位の里田まいは、フットサルが影響したとのことで、試合中、前半、後半とも走り回っていたので、確かに仕方がないと思います。

今日はここまでで、騎馬戦以降は、次回に記述します。