安倍なつみ 2月13日(日)昼 日本青年館②
- TOKYO1週間
通常であれば、情報誌として、Tokyo or Chiba Walkerを購入するのですが、今週は、ダブルユーが表紙を飾っているので、TOKYO1週間を購入しました。
但し、表紙のみなのが、残念。Walkerシリーズみたいに、インタビューも載せて欲しいです。
次は、レビューについてですが、内容は、ミュージカルとまでは行かず、コント、寸劇に音楽、ダンスが加わったものといった方が相応しいです。
ストーリーは、なっちとメロン記念日の4人が、一緒に練習しているダンス仲間(一応、なっちがリーダーみたいな)で、ある日、コンクールを受ける機会が訪れたので、それに向けてドタバタするような感じです。
そして、コンクールの1時審査の課題曲が、森高千里の「私がおばさんになっても」でした。
印象に残ったのは、
肉体は正直なEROSの斉藤さんは、露骨過ぎて、私的、正直ちょっと引いていた所もありましたが、紫タンクの斉藤さんは、うつむくと谷間が見える健康的なセクシーさが良かったです。
また、私的に、コスプレには興味ないのですが、アンミラ柴っちゃんには萌えました。これは、是非ハロショで、生写真販売して欲しいです。
あと、最後のMCで、出演メンバーを魚に例えたらということで、
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- なっち→金魚
- 雅男→とびうお
- 柴ちゃん→まんぼう
- ボス→キス(但し、キスという魚は知らないらしい)
- 村田さん→にぼし
村田さんのにぼしには、w。柴ちゃんの携帯には、「にぼし」と登録されているみたいで、「にぼしからメールが来たよ〜w」とか言って楽しんでいるとのこと。
最後になりますが、なっちはやっぱりキャワいいですね。今回のコンサで、なっちの復帰を自ら感じることができて良かったです。自粛していたことが、何か悪い夢だったような。昔の曲(ふるさと、メモ青等)も披露してくれたし、言うことはないです。
次、なっちに会うのは、後浦なつみツアーになりますかね。