MUSIC FAIR21&ハロモニ。(4月17日放送)

日曜日は、娘。コン@長野に参戦予定です。東京からは、ちょっと遠いですが、頑張って、いしよしゴロッキーズを応援してきます。

デビュー25周年の鈴木雅之が主役。オープニングでは、ごっちんとまーちんで、『渋谷で5時』をデュエット。どっちも、カッチョいい。まーちんなら、ごっちんのデュエットの相手に不足なし。

この曲は、女性のソロの部分が、思ったより少ないのに気付き、それがちょっと不満ですが、曲の終りの方に、ごっちんがまーちんに語り掛けるセリフがあり、「どう思う!」と腕を掴まれるまーちんが、なんか羨ましい。

番組の後半のトークで、何と何を比較しているのか理解できなかったのですが、恵俊彰の「真希ちゃんは、どっちのタイプ?」の質問に、照れながら、「あたしですかぁ〜、そんなの知りません」というごっちんに、やられました。

ごっちんは、『さよなら「友達にはなりたくないの」』を披露。久しぶりに聴きました。生で最後に聴いたのは、確か、スポフェ@SSA。

ハロメンには、こういう品のある音楽番組にも、どんどん出演して欲しいと思いました。

メイン企画は、私をデートに連れてっての4回目。モト冬樹と行く東京レトロデート。ハロメンからは、圭ちゃん、こんこん、ガキさん。ナレーションは、ガキさん

まずは、月島でもんじゃ焼きガキさんが「行くぞぉ!コンコン」と掛け声の後、土手の囲いを作らずに汁を流す、新垣家流らしいが、雑というか、豪快な作り方に唖然。

しかし、この日のガキさんは、明るく、元気があって良かった。最近、前髪を下ろしているガキさんを見て、キャワイ過ぎて驚く事があり、この日もまさにそれ。ヲタになりそうです。

次は、本郷で、金魚すくい&錦鯉釣り。モト冬樹が、金魚すくいに夢中なこんこんの胸元を覗き込まないか心配でした。

駒形で、駄菓子屋&紙芝居、人力車で浅草に向かい、締め括りは、屋形船で食事。

この企画は、良く話す面白い人がエスコートすると、外れが無いようで、今回も楽しく見られました。

ハロモニ。劇場・三丁目飯店は、まず、高等部に扮するりかみきが登場。ふわっとしたロングの茶髪の梨華ちゃんが、相変わらずカワイイ。

チャイナドレスを着用したシゲさん、ごっちんはセクシーだな思っている内に、最後は、れいなパンダが出てきてグダグダに終了。

抱き合っている、ピンクのチャイナドレスの道重とれいなパンダに萌えている自分は、やばいかもしれない。

キャメイ扮する亀造のコーナーは、姐さん他、なっち、まこっちゃんが登場。歌のコーナは、なっちの『夢ならば』。