Berryz工房 Zepp Tokyo 追記

昨日、記述した、Berryz工房コン(夜)レポの追記です。

H☆PP!富士のチケットが入手困難だった為、適当に見切りを付けて、前々から、1度見てみたいと思っていた、Berryz工房コン(夜のみ)への参戦を決めました。Zepp Tokyoに行くのは、昨年8月中旬のメロン記念日の「極上メロン」以降となります。

チケット番号は、A960番台で、会場入口前の広場で待機。開場30分過ぎに入場。入場して、すぐに、ドリンクバーで、Zepp特製ドリンクフォルダー付きのスポーツドリンクをコインと交換。

ホールに入り、ホール中心辺りの手すりに空きがあったので、手すりにガッタスのオレンジ色のタオルとドリンクフォルダーを掛けて場所を確保。

右斜め後の2階席には、覆面をかぶった男が座っていて、著名人かと思い、がっついてしまいました。後で知りましたが、文化放送のK太郎というDJで、「Berryz工房 起立! 礼! 着席!」というラジオ番組で、ベリーズと絡んでいるらしい。

K太郎は、うちわを持っていましたが、裏返しの為、誰のうちわかは分からない。「みせろ」コールをしましたが、結局、見せてくれず。

2、30分押しで、コンサが始まり、始まる直前は、前の方で、舞波コールが多かった。

推しメン不在のコンサは初めてで、最初は、誰を見たらいいのか分からずに戸惑い、応援対象が居ないコンサが寂しいことに、この時初めて気付きました。

取り敢えず、『めちゃホリ』の後のMCでは、各メンバーが自己紹介する度に、メンバーの名前を大声でコールしました。

コンサが進むにつれて、誰とはなく、視界上見易いメンバーを見る行為に慣れ、無理に前の方を陣取らなかったせいか、モッシュもなく、踊れるスペースも十分にあり、夢中になってきました。

アンコールのMCでも、各メンバーがお別れの挨拶をする度に、メンバーの名前を大声でコール。最後の桃子は言葉に詰まり、泣いているようでした。

退場し、外のグッズ売場で、コンサの参戦記念に、ビジュアルBOOKと会場限定生写真のみを購入しました。

参戦する前は、人気メンのみーや、りしゃこ、桃子、もしくは、個人的に好みのまーさ、ユリーネを追いかけるような形になるのかなと思っていましたが、メンバー全員均等に見る結果となり、特に、印象に残ったメンバーは居ませんでした。

翌日月曜日、脚が少し重かったので、知らず知らずのうち、いつもより多めに、ジャンプしていたのかなと思います。最近、コンサが続いているので、ちょっとやそっとじゃ、平気なのですが。

コンサは、推しメンが不在な割には、楽しめました。夏には、W&Berryz工房コンに参戦するので、その時は、ここでのコンサの経験を活かしたいと思います。