後藤真希 10月1日(土)昼・夜 熊谷会館
後藤真希コンサートツアー2005 秋
〜はたち〜
10月1日(土)昼・夜 熊谷会館
ネタバレに、ご注意ください。
土曜の夜と日曜は、用があった為、記述するのが遅れましたが、簡単にレポを記します。時間が少し空いた為、記憶に曖昧な所がありますが、次回参戦時、チェックしたいと思います。
座席は、昼公演、21列、夜公演は、14列で、共にセンター付近、かつ、通路側でした。
以降から、ネタバレになります。
ステージ上の巨大なミラーボールが、上に上がり、ごっちんが登場。
01.エキゾなDISCO
アラビアンチックなダンスと、水色の衣装が印象的。露出が多い衣装の、バックダンサーを2人従えていました。
02.LIKE A GAME
サビの「Baby」でのジャンプが、懐かしい。歌が終わりごっちんがはけても、ごっちんの衣装替えの間、アウトロが少し続く。
03.シンガポール トランジット
スカートの部分がショートの黒いドレスで登場。途中、ステージを降りて、ステージの前を端から端へ歩く。時たま、観客に微笑んだり、手を振ったり。
熊谷会館は、ステージと客席が近いので、前方の観客は、本当においしい。
04.19歳のひとり言
ドライアイスのスモークの中で、熱唱。
MC
途中から、あっちゅを呼びました。
05.来来「幸福」
ごっちんの衣装も変わり、バックダンサーとして、あっちゅと3人のダンサーを従える。
Aメロの掛け声の所でジャンプ。サビでは、3つ目の中華料理名で、軽く3回ジャンプ。後から思うに、メンバー全員、扇子のようなものを持っていた気がします。
中華風の曲のせいか、お腹が露出した、スリットが入ったミニスカートの、黄色いごっちんの衣装が、チャイナドレスのような感じも受けました。
個人的に、T&Cボンバーでは、もっと激しいやつ(例えば、『真夏の蜃気楼』)が好きです。
07.人知れず 胸を奏でる 夜の秋(後藤真希、稲葉貴子)
1番を2人で歌い終えたら、ごっちんは消え、2番はあっちゅのソロ。
08.もしも終わりがあるのなら
ごっちんが、床に着くほどロングな、白いドレスで登場して、会場ざわめく。
09.ステーション
オープニングのサビを歌い終った後、白いドレスを脱ぐと、黒いワイルドな衣装。ここから、ごっちんのダンスタイムといった感じです。
10.LOVE BELIVE IT!
Bメロの2回連続ジャンプは、体が覚えていました。
11.抱いてよPLEASE GO ON!
盛り上がりました。
稲葉の「ごっちんツアー観察日記」コーナー
機会がありましたら、後日、記述したいと思います。
12.さよなら「友達にはなりたくないの」
ごっちんは、腰の辺りにボリュームのある、赤いドレスで登場。
13.ALL MY LOVE〜22世紀〜
初聴きでした。記憶にないので、次回、要チェック。
14.愛のバカやろう
5月末に、胸の大きい人がソロで歌っていましたが、オリジナルは、その前に、後浦なつみツアーで聴きました。
15.ポジティブ元気!
衣装が、光系にチェンジ。バックダンサーとして、あっちゅと他3人も登場。Bメロでは、4回連続ジャンプがあり。
16.原色GAL 派手に行くべ!
冒頭では、全員、右、中央、左、2階、全員といった順番で、ごっちんの「…タイプも」の後、会場で「派手に行くべ!」をレスポンス。
17.スッピンと涙。
更に、光系のジャケットを着用して熱唱。歌い終わる寸前、静寂があり。熊谷では、夜は大成功。
アンコール
18.うわさのSEXY GUY
久振りに聴きました。良かった。
アンコールのごっちんの衣装は、カウボーイハットを被り、紫と緑がベースのウェスタンスタイル。
19.スクランブル
Aメロの「Ah」X2と「L、O、V、E、ラブリーごっちん」コールは健在でした。
追記、所感は、後日、記述します。
千奈美に、日曜日は、ベリースの新宿公演に行きたかったのですが、予想を遥かに超える高騰で、諦めました。