美勇伝 11月13日(日)昼・夜 品川ステラボール

rikamiki2005-11-13

美勇伝ライブツアー2005秋 美勇伝説
クレナイの季節
11月13日(日)昼・夜 品川ステラボール



日曜日の東京公演、昼夜とも、無事に参戦しました。土曜日購入した石川梨華セットから、マフラータオル、リストバンドを持参。

昼公演のチケットは、1階スタンディングA400番台前半ということで、立ち位置は、後ブロックど真ん中の2列目辺りを確保。土曜日の昼公演に、後ブロックど真ん中で参戦したら、梨華ちゃんと目線が合い易く、長い手すりもあり、タオルを掛けたり、寄り掛かったりもできて、なかなか良い場所だったので、土曜日の夜公演も、殆ど同じ場所を選択しました。

梨華ちゃんの『王子様と雪の夜』の前に、三好絵梨香岡田唯2人のMCがあり、昼公演は、セクシー言葉対決ということで、セクシーな言葉というか表現が、次から次へと出てきて、この時のMCは長く感じた。みーよは明らかだが、唯ちゃんも結構エロいのではないかと見ている。

夜公演のチケットは、1階スタンディングA200番台で、参戦した3公演とも、殆ど、同じ場所だったので、変化を求めて、立ち位置として、前ブロックのセンターを選択しました。

前ブロックのセンターは、なかなか激しい。このブログのタイトルにあるように、コンサに参加する事を「参戦」と表現していますが、まさしく、参戦といった感じで、モッシュを経験するのは、昨年夏のZepp Tokyoでのメロン紺以来となります。さすがに、疲れました。

石川梨華を力づくで見て、アピールするといった、梨華ちゃんに対して、今までになかった愛情表現も、1度位あってもいいのかな。

前ブロックは、間近で、美勇伝、及び、℃-uteを見る事ができましたが、後ブロックの前の方でも、はっきりと見る事ができたので、次回からは、前の方だったら後ブロックでも良いのかなと思います。

そして、『王子様と雪の夜』、『銀杏〜秋の空と私の心〜』、『終らない夜と夢』等では、歌っている梨華ちゃんを見ながら、ニヤケている自分が分かる。梨華ちゃんに、とろけているのだろう。また、『終らない夜と夢』は、なかなかの曲で、最後の最後に相応しい。美勇伝が良曲を得たことに対し、嬉しかったのもある。

夜公演が終了し、会場内の後ブロックでは、「美勇伝最高!」、三本締め、万歳、「梨華ちゃん」コール...といろいろ続きましたが、エンドレスのような感じがして、途中で会場を後にしました。

詳細のレポは、後日、記述します。

千奈美に、オープニングの℃-uteは、萩原舞を欠いて、昼夜とも、『FLY HIGH』〜『FIRST KISS』〜『手握』の3曲。℃-uteは、モッシュしているヲタに驚いていたようですが、いい勉強になったであろう。