Hello! Project エルダークラブ 中野サンプラザ 追記

rikamiki2006-01-09


ネタばれを含む記述がありますので、ご注意ください。



ハロコンエルダークラブ」ですが、出演メンバーは、なっち、あややごっちんを筆頭に大きく3グループに分かれて、オープニングとエンディング以外は、それぞれのグループ毎に登場して、ステージを披露する形となりました。

私の場合は、それぞれのグループ毎に、上位推しが、1人ずつ(柴ちゃんあややごっちん)居た為、結果的に、この3人の推しメンを均等に見る事、または、応援する事ができて良かった。

ごっちんは新曲と、ムード感漂う『肉エロ』を披露したり、または、エルダーらしく、『Good Morning』、『情熱行き 未来船』、『丸い太陽』といった懐かしい曲もあり、見所は、いろいろあったと思います。

娘。の最近の曲も披露され、圭ちゃんが歌う『春の歌』が、なかなか良く、圭ちゃんが可愛いとさえ感じてきました。

また、柴田ヲタとしては、『シャボン玉』の「愛する人は、『あゆみ』だけ♪」に激しく感動。

そして、全員揃うと、あややの白さが目立ち、白く輝いているあややに、目を奪われました。

内容的には問題がないと思う「エルダークラブ」でしたが、終った後の満足感は、「ワンダフルハーツ」と比較して少なかったように感じました。「ワンダフルハーツ」の方は、曲数が多かったり、人数が多かったり、個人的には、多めに観たり、1推しの梨華ちゃんが居たりと、いろいろありますが、「ワンダフルハーツ」は、『スペジェネ』からラストまでの盛り上がる曲が多く、その上、ステージ上の多人数のメンバー(華やかなメンバーが多い)と共に盛り上がり、圧倒された感がある所が要因かなと考えています。

最後に、グッズは、大したものは無く、バック(ワンダフル)、ビジュアルブック(ワンダフル/エルダー)、DVDメイキングフォトブック、他は、生写真、日替りパスを適当にワンダフル/エルダーを1セットずつ購入。今回、トレーディングが多いように感じ、ハロコンでは、参加メンバーが多いので、トレーディングには手を出さないようにしました。

また、エルダーのグッズ(ビジュアルブック、生写真等)に、ワンダフルで司会として出演したやぐっつぁんが含まれているのには、複雑な思いを感じます。

次回のコンサ参戦は、横アリ「全員集GO!」の予定です。